屋上緑化等の施工事例

既設防水面のチェック

  • 既設防水面の劣化状態を確認する。(面の補修)
  • 既設防水面の平坦性を確認する。(面の修正)
  • 既設防水面の汚れや、障害物等を確認する。(清掃)
  • 床面のドレーンにゴミが詰らないよう対策したり、日常点検する
手順1

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 「どこでも緑化マット」の割付

  • マットの配列パターンを決める。
  • 敷込み場所の面積を測定して、マットの数量を計算する。
  • 潅水システムが必要な場合は、ドリップチューブがセットできるように間を空ける。
手順2

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 防根シートの敷設

  • 敷設の際、風等に注意する。
  • シートの重ね合せ幅を確保して敷設する。
  • 必要に応じ、重ね合せ部分に固定テープを使用し、根の侵入を防ぐ。
手順3

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「どこでも緑化マット」敷設

  • 手袋を使用して敷設を行なう。
  • 敷設の際、風等に注意する。
  • 加工が必要な場合は、手足を保護し、マスクを使用して金切ノコ等にて切断してから敷設する。
  • マット内の水は蒸発しやすいので、端部は木、ブロック等にて保護する。
  • 必要に応じ、ドリップチューブを設置する。
手順4

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芝張り

  • 芝張りを行なう。
  • 必要に応じ、適量の目土を行なう。(雨による土の流出に注意)
手順5

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 散水

  • 十分に散水を行なう。
  • 芝張り当初は毎日、散水を行った方が良い。
     (マット内水が飽和状態であれば3~5日に1回)
  • 散水完了の一つの目安は、芝(約30*34cm)1枚ごと水が浮き上がるまで順番に散水し、それを3回程度繰り返せば、マット内の水は飽和に近い状態となる。
  • 散水不要の目安は、マット側面から確認できる保水剤が、コンニャクの様な状態であれば良い。
手順6

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清掃して完成

手順7
端部処理は木枠 
手順8
端部処理はブロック

 芝(高麗・姫高麗)の手入れ

  • 除草は、雑草が小さいうち(3月)に手で取り除く
  • 除草剤散布は、春草(4月)・夏草(6月)・冬草の発芽前(10月)に散布する。
  • 施肥は、春の発芽前(3月)・夏の生育前(7月)・秋の冬眠前(10月)の3回が一般的
  • 芝刈りは、生育期(4~10月)に月1回(理想は2週に1回)程度刈り込む。
  • 刈高は、30~40mm程度。刈る回数が多いほど発芽が増え緻密になります。
  • 水やりは、通年を通して乾燥が続いたら行う。目安は月2~3回程度。但し、7~8月は5~7日に1回はたっぷり水をやる。(日中は避けて朝・夕方に散水)

ただし環境や気象条件により生育が異なりますので芝管理の目安としてください


取り扱う施工業者様・設計業者様にとってのメリット

資材搬入機械使用が困難な現場
非常に軽量で扱い易い

工期が短い現場
現場にて、厚さ3cmのどこでも緑化マットの上に芝を敷いて完成

真夏・真冬の施工実績あり
真夏は部分的に枯れる場合があるが、回復する。冬施工の場合は春先根付く

荷重制限があるが全面緑化したい現場
雨直後の満水時、芝を含んで約50kg/㎡程度(更なる軽量化も可能)である

施工は協力業者にしたい現場
当社は材料売りを行っている。施工に関しては素人施工でも根付く

新商品であるため新しい提案ができる。
高保水力によりいろいろな緑化方法が考えられる

環境に優しいイメージ創りができる
例えば、社名とマークの入った看板が事務所前に立っていれば、訪問客への印象がよい。また、室内は、縦型で薄型の緑化によるイメージアップ

薄型・高保水であるため施工場所を選ばない
軽くて、薄くて、加工が簡単である

 

どこでも緑化マット作業風景

*ご質問がある場合は連絡ください
tel0564-45-2738 fax0564-45-5803